6.30.2007

500円玉貯金が着々と貯まっております。
そう、それはPCを買うための貯金!
始めてからかれこれ半年ぐらい経つだろうか。
現在、52枚=2万6千円でございます。
地味に、貯まっています。。。

さて、イマドキのPCはどんなもんぞと、軽く見積もってみた。
えーと、CPUはコレ、メモリはこれぐらい、HDDはこれぐらい・・・と、ポチポチ押して行ったらば!
じゅうごまんえんろくせんえん(;´Д`)

やっぱし、どっかで妥協しないといけないらしい(´・ω・`)
というわけで、妥協してみた。とはいっても、あくまで見積もりだけなので、妥協も何も無いんだけれど。
そして、見積もりしなおした結果。
じゅうさんまんにせんえん(´・_・`)

いつ買えるんだよと・・・
まぁ、3ヵ月後だな。

6.06.2007

書きたい事、思う事はある。
ただ、どう書いて良いのか、どこまで書いて良いのか、迷う事がある。
なら、書かなければ良いだけの事なのかもしれないけれど、書きたい気持ちはそれなりに強い。
書こうと思って書き始めて、下書きで保存したままになった記事や、「やっぱりやめよう」と思って書き終える前に消してしまった記事が、数え切れないぐらいある。
そういった、誰にも見せない部分こそ、自分の本音なのかもしれないなと、少し思ったけれど、削除した記事でもどこか遠慮して書いているのも事実で、結局本音なんか出てきてやしないんだなと、そういう結論になった。
誰が見るか解らない場に、心からの本音なんか出せやしないんだ。
という事を、知らず知らずのうちに、どこかで意識していたのかもしれない。
そうすると、結局、ネガティブな本音の部分は隠し続けなければならなくて、吐き出す場所はここではなくて、その場所はもちろん他人に話す事でもなくて、やっぱり、創作の中に誤魔化しながら織り交ぜていくしか、集団の中で生きていく限りでは、誰にも迷惑をかけずに発散する方法は、他にないと思ってしまった。
そして、結びつく先は、文章、絵、音楽と、どれも苦手な「芸術」と呼ばれる世界であったりするのかな。
どうも、こういった内容の事を考えると、思い出してしまう言葉がある。
それは、実は単純で、知りうる限りでは、最も正攻法に近い解決策なんだとは思うけれど、実際にそうする事が出来るのかはわからないし、意識してそうしてみても、出来ているのか出来ていないのかイマイチわからない。
まぁ、どうでもいいか・・・。

6.05.2007

師匠の師匠が亡くなって、ニュースで俳優が亡くなったのを知って、ふと、考えた。
ミュージシャンは歌が残る。
俳優は映画やドラマが残る。
今はDVDやCDがあるから、過去の映像を見ることが出来たり、声が聞けたりする。
芸人が死んだら、どうなんだろうとね。

というのも、ちょっと前に、困った事があったんですよ。
まだ死んではいないけれど、引退してしまった上岡龍太郎のトークが聞きたくて、困ったんですよ。
司会が多かったし、トーク番組ではパペポ以外ではあまり見かけなかったから、過去の映像とか番組って、見れないんですよ。
そのパペポは、諸事情でDVD化できないらしいので、割と絶望的なんですね。
そして、バラエティ番組やトーク番組っていうのは、なかなかDVD化されないし、バラエティ番組でDVD化されるのは、コントが多かったりするので、実は映像を入手するのが難しいわけ。
ラジオなんかは、それこそ入手不可能だしね。
落語家は、比較的「作品」として(主にテープだけど)残ってる事が多いから、まだいいんだけど、トークが上手い芸人の映像っていうのは、本当に貴重なんだなと、改めて思った。
芸人の「心の師匠」は山ほどいるので、その人たちが生きているうちに、少しでも吸収できればいいなぁと、思ったわけです。

まぁ、色々書いたところで、生きてるうちに何をどれだけ吸収できるかが問題なんだよね。
師匠の生死がどうとかは、実はあまり関係なくて、良い手本にどれだけ出会えるか、どれだけ見つけられるかが、決め手になってくるような、そんな気もしないでもない。
なんかもう、だからなんだっつー話だな・・・。

5.22.2007

たまには書こう。
まぁ色々あって、最近はウクレレにはまっています。
寝ても冷めてもウクレレウクレレ。
おかげで、今更ながらDeepPurpleとか聴きまくってます。
弦楽器を始めたら誰もが通る道「Smoke on the water」のリフをちょっとだけ弾いてみたら、なんとまぁかっこいいったらないね。
中学生みたいな気分で
「うおおおおおおおかっけええええええ」
なんて言ってませんよ?
物凄くぎこちなくったって、どんなにゆっくりだって、「紛れもなく自分でどうにか出した音」が、

すもおおおおくおんざうぉおおおたああああになってるううううう

なんて、感動なんかしてませんよ?
というわけで、もうこいつ(ウクレレ)にメロメロなんですよ。
よし、名前付けちゃおう。
そうだなぁ・・・「レレぽん」にしよう。
なんつーか、自分のウクレレじゃないんだけどね。

少し前に、大槻ケンヂ著の「グミ・チョコレート・パイン」というバンドを組む感じの内容の小説を読んで、その中で、カワボンというギター担当になった少年が掴まされた、ギブソンならぬギブボンのレスポールギターがなんとも哀愁が漂っていて、そして、偽物でも堂々と(していたかは不明だが)初ライブに臨む姿勢がなんとも「男らしい」と感じたかどうかは忘れたけれど、

おらもパチくさいギター(*゚д゚)ホッスィ・・・

と、思っていたんですよ。
弾けないのに。
で、ギブボンのギターなんてものは、調べてみたら果たして実在していたわけですよ。
しかし、恐らくもう製造とかしてないっぽいので、かるーく諦めて、
「とりあえず安いヤツを探してみよう」
という貧乏根性が炸裂したわけです。
まぁ、なんというか、こんな時に役立つのが、現役ギタリストの我らが廃さん。
色々質問攻めにして出た結論は、

・通販でいいじゃん
・アコギよりエレキのほうが痛くない
・アンプとかセットでついてくるやつがある

この、実に単純な結論を導き出すまでに、小一時間かかったかどうかは謎のまま、まぁ通販サイトしらべてみましたよ。
検索ワード「安いギター」で。
そーすると、なんと、1万円強でアンプやら何やらが色々とセットになっている「初心者セット」なるものがあるじゃないの。
んで、廃さんにこーゆーのあったと伝えてみたところ、「それだ!」、「stなら廃にゃんモデルかも」とのこと。
自分で「廃にゃんとか言うなよ」なんて思ってませんからね^^;;;;
まぁ、廃さんのギターの型を聞いて、調べてみるとあらやだ。
見た目一緒じゃないw
素材とかが違うらしいので、値段は全然違うんだけど、まぁ、見た目がよければそれでいいし、何よりも惹かれたのは、廃さんのはFender Japanというメーカー製ので、おらが見つけたやっすいギターはSelderというメーカー製。
GibbonがGibsonではないのと同じように、SelderはFenderではないんですよ。
2文字も違ってるけども。
普通の人なら、そんなの(´・д・`) ヤダなんてなるところでしょう。
ちょっと上のほうをもう一度見てみましょう。
というより、もう一度書く方が早い。

おらもパチくさいギター(*゚д゚)ホッスィ・・・

そう、コンセプトはここにあるのです。
本物は高くて買えないとか、そーゆーわけじゃないなんて、誰も思ってはくれなくても!
で、ブログを書くにあたって、色々調べていたら、なんかもういってしまえとばかりに、注文ボタン押しちゃってた(。-_-。)

2営業日に商品を出荷します。発送日より2~4日以内の到着を目指しております。
(日曜除)ご注文時におよその納期をお知らせいたしますのでご了承下さい。

との事なので、早ければ週末までにきちゃうかもしんない(σΦДΦ)σYO
そんなうかれた特さんの左手の人差し指に、水ぶくれがプックリと膨らんでいるなんて、誰も知らないし知る必要なんかねええええええええんだよおおおおおおおう
と、ロックっぽい感じのつもりの雰囲気で言ってみたところで、「エレキの弦をおさえると痛いんだろうなぁ」と、注文してから2分しか経っていないのに、不安で不安で仕方ない火曜の昼下がりなのでした。

まぁこれで3ヵ月後には最高のギタリストになっている事でしょう。
ギターの道は甘くないぜ?なんて思ってる諸君、聞いてくれ。
一曲も弾けなくたって良いんですよ。
自分をそこまで感動させる事が出来る人間は、自分以外に居ないんですよ。
なんせ、楽器は何一つ出来ないんだから、ちょっと弾けただけでも物凄い感動なんですよ。
だから、ここまで自分を物凄く感動させる事が出来るギタリストは、自分しか居ないのだから。
やる前から負け惜しみ言ってるわけじゃないんだからあああああああああああああああああ

4.17.2007

せっかくだからもう一個書こう。
先日、ゲームオンからメールが届いていた。
まぁめんどうなので、そのままコピペ。



天上碑運営チームです。

このメールは、
「天上碑正式サービス4周年記念オリジナルカレンダープレゼントキャンペーン」
にご参加され、プレゼントにご当選されましたお客様を対象として
お送りしております。

2007年3月6日(火)~4月10日(火)まで行われていました
「天上碑正式サービス4周年記念オリジナルカレンダープレゼントキャンペーン」
にご参加され、プレゼントの抽選を行った結果

◆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆

お客様に 【天上碑オリジナルカレンダー】 が当たりました。
ご当選おめでとうございます!!

◆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆


プレゼントは【配送】にてお届けいたします。
下記内容をご参照の上、必ず【4月22日(日)まで】に
送付先のご登録手続きをお願いいたします。



と、いうわけで。
天上碑カレンダーきたこれええええええええええええええええええええええええええええええ
なんて、喜ぶと思った?
4月だよ?
そんなの


うれしいにきまってんぢゃん。
前々から思っていた事というか、旧ブログに一度書いた事。
チャットで、嫌いな言葉があるんです。
これ言われると、ムカッとしたり、時にイラッとします。
かといって、直接指摘するほどの事ではないし、たいていの人はそこまで考えずに使っているから、説明したりするのは、それはそれで面倒なんです。
これ、自分だけなのかなーと、思ったこともありましたが、多少気になってる人は居るようで、少しほっとしていましたが、このたび、2chにスレを発見してしまったので改めて書きます。

基本的に、言われると嫌なので、細心の注意をはらって、それを言わせない様に会話していますが、万が一出てしまった場合は、こういいます。
「ふむな」と。
もうお解かりですね。
嫌いな言葉、それは「ふむ」なんです。
この言葉が出る場合、「相手はこちらの意見に賛同しかねる」か、「あまり興味がない」のどちらかである事が多く、えてして「ふむ」の後は無言が続く場合が多いわけです。
だから嫌いなんです。
何か質問され、それに一生懸命答えた結果に「ふむ」が返ってきた場合、結構不愉快なんです。
「興味ねーなら聞くなよ」と、思うわけです。
だから、言われたとき、些細ではあるけれど、抵抗したくなるんです。
「解ってくれよ」と、「頼むから察してくれ」と、二つの意味を込めて「ふむな」と言っているけれど、これで言わなくなった人はまだ居ないかな。

言葉というのは、意外と気になるもので、例えばレストランのウェイトレスが
「こちらでよろしかったでしょうか」
とか言おうものなら、即座に陰口ですよ。
「よろしいでしょうか」なら満足なわけだけども、なんでこれ、「よろしかったでしょうか」が腹が立つかわかりますか?
よろし「かった」でしょうかということは、過去に対する確認になるわけで、その過去にあたるのは注文した時にあたるわけですよ。
即ち、「頼んだのこれであってる?」みたいな、ニュアンスになってくるわけ。
という事は、「おめーは注文うけたものもしっかり覚えてないのかよ」になるわけです。
そういう人に限って、オーダーの時にしっかり注文繰り返してたりするわけで、そうなるともう、何のための注文の確認だったのかと、あの作業は無駄かと、客に時間とらせておいて、「どれ頼まれたか自信ない」とはどういう事だという展開になってくるわけです。

まぁ、なんつーか、そんなに日本語詳しいわけじゃないけれど、もうちょっと考えて話そうぜ?
と、思った火曜の昼下がり。

4.14.2007

今日はものすごくどうでもいい事を。
LAN接続の外付けHDDにUSBのTVキャプチャを接続し、HDDレコーダー的な感じにしています。
そこに、iEPGなんかを利用して、適当に予約し、録画した番組を気が向いた時にみるのが、最近のTVの見方。

録画してあるファイルが詰め込まれているフォルダの中から、何となく選択して開いたのが、「ニャンちゅうワールド放送局」という、NHKの子供向けの教育番組。
ニャンちゅうというキャラクターと、世に言う「お姉さん」が世界の教育番組を紹介したり、絵描き歌をしてみたりと、まぁ、なんというか、絵に描いたような子供番組なわけです。
何故、こんな子供番組を録画していたのか。
そう、この「お姉さん」が好きだから(。-_-。)
地味に、ブログなんかもたまに読んでいたりして、それなりにファンなんです。
このお姉さんを初めて見たのは、デカレンジャーという戦隊物の番組でした。
デカピンクこと、小梅(通称ウメコ)という役で、そりゃーもう、めんこいったらなかったんですよ。
番組終了後は、駆け出しのアイドルとしてはありがちな、声優なんかもやったりしていて、そこら辺はあんまり興味がわかなかったけれど、なんかの歌を歌ったりしていたりして
「あら、いいですね」
と、思ったりしつつ、まぁ、ファンだったんです。

話は戻って、「ニャンちゅうワールド放送局_070401.mpg」というファイルを開いたわけですよ。
実はね、ブログ読んだから知ってたんですよ。
でもね、知ってたからって、どうなるもんでもないんですよ。
そう、この回は、美香お姉さん最後の日なんです。
来週から別のお姉さんになるんです。
子供向けの教育番組にもかかわらず、番組の最後にお姉さんからの挨拶があって、その内容はもちろん子供たちに向けた内容ではあったんだけど、わりとセッセと見ていた一視聴者として、色々思い出しつつ、お姉さんの涙を見て、つられて泣きかけてしまったわけです。
まぁ、泣かないけど( ´ゝ*_`)

そんなわけで、今日はちょっとしんみりしちゃったぜ?
冒頭に書いた通り、どうでもいい話でしたよっと。

4.11.2007

その日はなんだか慌しかった。
諸事情があって、4月6日の朝7~8時に転生しなければならない感じになっていた。
3月30日の誕生日に転生するよーなんつってから、一週間が過ぎていた。
そりゃもうかっこわるいったらないもんで、気持ちの上でも焦りがあった。
4月6日になるちょっと前。
やっと熟練が目標である1600に到達。
あとは力を上げればいいだけだかから、まぁ、余裕もっていけるかなと、思っていたところに、準を預かってもらっている友達が、朝8時頃に出かけ、3日間帰らないとの連絡が入った。
その友達が起きるのが、出かける一時間前頃で、少しなら時間があるという事なので、急いで転生しなければならなくなった。
という、流れだった。
別に、3日待てば済む話だが、何度もchで「誕生日に転生する」なんて言ってしまっていたもんだから、遅れれば遅れるほど恥ずかしい感じがしていたから、さっさとしてしまいたかった。

この、連絡が入ったのは0時頃。
足りないステは力が4と耐性が5。
耐性は調整のしようがないので、力が到達した時点で、上昇符で上げる事に決め、まぁ、4つぐらいささっと上がるべ~なんてお金稼ぎの狩りをしていた。

午前2時。
ステ目標まで力@4
狩りじゃ力あがらない( ´ゝ*_`)
と、いう事に気付いて初期+30放置に切り替える。
補給が早い西寧での放置にした。

午前5時11分。
何とか力1400に到達。
転生まで2時間前後しかなかった。
ここから転生の準備が始まった。

転生前の、最後の加工でもしようかと、皮を探して露店を見て回っていた。
すると、武技秘伝が1個10kで売ってるのを見つけてしまった。
「いましかねーーー」と、売ってるだけ買占め、6種類を60kで購入( ´ゝ*_`)
急いで残りの2種類をややぼったくられながらも露店で購入し、急いで崋山派へ。
そして、無事習得(。-_-。)




その後、サブに持たせてあった耐性上昇符を引っ張り出し、耐性を900まで上げ、装備の最終確認を済ませ、道場のランキングを更新し、6時半には、倉庫で忘れ物がないかチェックしながら、ノンビリしていた。

午前7時。
起きてくるはずの時間だが、さっぱり起きてこない。

午前7時20分。
まだ起きない。

午前7時30分
やっと起きた。
準を受け取って、いざ少林寺へ。




まぁ、散々ステ目標だしておいて、意味もないかもしれないけどステ晒し。
んで、ポチポチっとボタンをば押して・・・



07:41:55 特上肉: きたこれええええええええ
07:41:56 水のなかの星: (*^ー^)/゜・:*:・☆オメデト☆・:*:・゜\(^ー^*)
07:41:56 園長: おめでとさーん
07:41:57 茱萸: うおおおおおおおおおおおおおおおおお
07:41:59 うでちゃまご: ヽ(〃^-^)/★*☆オメデトー
07:41:59 McQUEEN: にあわねぇw

と、まぁ、こんな感じで転生を果たしたわけですが、転生後は
木の人形で遠距離放置してみたり、

猿を集めて全体武技放置してみたりと、色々と満喫してます(。-_-。)