12.08.2006

どうも、一途になりきれない時、浮気をしてしまうらしい。
ということが、最近わかった。
何事も「ラフに」と、心掛けていたら、真剣になる事を忘れてしまったのかもしれない。

数年前、夢中になりすぎて困った事があった。
思っていた以上に、自分がヤワかったから。
それから「夢中にならないように」と意識するようになり、何事も腹八分目といわんばかりに、適度に気を抜いて過ごし、夢中で何かに取り組むという事はあまりなくなった。

悩み、苦しむ事はだいぶ減った。
その分、何かを得るチャンスを失ったのかもしれない。
自分で、成長を止めていたのかも知れない。

あれから、自分は変わったのだろうか。
少しは成長して、強くなったのだろうか。
試してみればいいけれど、今一度、悩み、苦しむ気にはなれない。
生き方、考え方に対する理想や、思想までもラフになってしまって、向上心が無くなったような気もする。
昔は好きだった事でも、今はひどく疲れるようになったものもある。
楽しく思えた事が、ストレスになってしまう事もある。
状況や環境に対して、好き嫌いが激しくなったというか、線引きがハッキリしてきたような、そんな感じだと思う。
それと同時に、食わず嫌いも増えたんじゃないかなと、なんとなく感じた。

下らない事、つまらない事を楽しむ術はいくらか身についたとは思っているけれど、楽しいことや嬉しい事を、素直に受け止められなくなってしまったように感じる。
プラスもマイナスも、自分の中で中和させて、どんな出来事も「平均的」に捕らえるようになっていたのだろうか。
だから、退屈を感じるのだろうか。
刺激が無いから、抑揚が無いから、人生がつまらないのだろうか。
そんな事を考えてる時でも、どこかで「下らんな」と、感じている自分がいて、やっぱり自分の考えや、生き方に対しても「ラフな付き合い方」しかできてないなと、そう感じた。

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